結果発表
モダンキッズ① 第一位
モダンキッズ② 第一位
モダンジュニア 第一位
モダンシニア 第一位
クラシックキッズ① 第一位
クラシックキッズ② 第一位
クラシックジュニア① 第一位
クラシックジュニア② 第一位
クラシックシニア 第一位
クラシック結果〈２月２４日 日〉
ダンスコンペティション in 仙台 開催趣旨
舞踊研修者の技術向上と創造意欲を高め、次代の舞踊家育成をはかり、舞踊芸術の関心と理解を深める。
舞踊団体及び舞踊愛好者との交流と親睦により舞踊文化の振興と発展を目指す。
日程と部門
2月23日（土）モダンダンス
| キッズ① |
2009年4月2日～2012年4月1日誕生まで |
|---|---|
| キッズ② |
2006年4月2日～2009年4月1日誕生まで |
| ジュニア |
2000年4月2日～2006年4月1日誕生まで |
| シニア |
2000年4月1日以前の誕生の方 |
2月24日（日）クラシック
| キッズ① |
2009年4月2日～2012年4月1日誕生まで（バレエシューズ） |
|---|---|
| キッズ② |
2006年4月2日～2009年4月1日誕生まで（バレエシューズ） |
| ジュニア① |
2006年4月2日～2009年4月1日誕生まで |
| ジュニア② |
2004年4月2日～2006年4月1日誕生まで |
| シニア |
2004年4月1日以前の誕生の方 |
会場
日立システムズホール仙台 シアターホール
仙台市地下鉄南北線 旭ヶ丘駅下車（仙台駅より約10分、駅より徒歩3分）
舞台：間口18m 、奥行16m
電話：022-276-2110 FAX：022-276-2108
応募資格
全国より募集します。
※シニア部門は本コンクールにおいて1位受賞者は出場できません。
また、ジュニア・キッズ部門は、第13回本コンクールで第1位受賞者は、同一部門には出場できません。
参加規定
〈モダン部門〉
◎制限時間は、舞台アナウンス終了後より小道具準備・撤収をすべて含めた時間です。
◎演技時間の超過は失格となります。
◎ソロ・デュエット・群舞（3～7名迄）、いずれでも良い。
◎キッズの部群舞（2006年4月2日～2012年4月1日誕生まで）は、キッズ②で審査となります。
◎キッズ①はソロのみの審査となります。
◎1人2作品まで出場可（ソロ2作品は不可）。
〈クラシック部門〉
◎演技時間の超過は失格となります。
◎男性は一部門のみの出場となります。
◎キッズ部門は、バレエシューズ使用のこと。
◎キッズ②とジュニア①部門に出場される方は、同一曲での出場はできません。
【題名の書き方】
申込フォームのプルダウンにて選択してください。
伴 奏
CD-Rを使用してください。
※CD-Rの作成・注意点について、注意事項をご覧ください。
表 彰
入賞は各部門3曲ずつ、他入選数曲。
宮城県知事賞、仙台市長賞、宮城県教育長賞、仙台市教育長賞、宮城県芸術協会賞、河北新報社賞、宮城県洋舞団体連合会海鋒幸子賞（県内参加者第1位）及び奨励賞、チャコット賞、シルビア賞。
※表彰式はクラシック・モダン各部門終了後行います。※入賞・入選者は、表彰式に出席ください。
～工キシビジョン～
「第34回国民文化祭協賛・芸術銀河2019協賛（みやぎ県民文化創造の祭典）・県芸術祭参加第50回洋舞公演」にて披露していただく予定です。
対象：【クラシック】 ジュニア①②・シニア、【モダン】キッズ②・ジュニア・シニア、各1位作品
審査員
【審査員長】山野博大（舞踊評論家）
【審査員】モダン：井上恵美子、坂木眞司、妻木律子、山名たみえ
クラシック：尾本安代、鈴木和子、鶴谷美穂、マイレン・トレウバエフ（舞踊家）〈五十音順〉
審査結果
当日、掲示板への貼り出しとホームページでの発表とする。（貼り出す場所については、後日、関係者に連絡）
出場番号
コンクール出場番号及び、関係書類は2019年1月上旬までに発送します。題名及び、出場者の変更は出来ません。
参加費
クラシック・モダン部門 〈ソロ〉20,000円 〈群舞出場者〉1名増す毎に8,000円加算
申込方法
受付期間中、当ページによりエントリーフォームに進むリンクが表示されますので、該当する部門のフォームよりお申し込みください。
参加料は、11月16日までにかならず郵便局に備え付けの青色の普通振替用紙を使用し、 1作品につき1枚の振替用紙にご記入の上、お振込みください。（通信欄記入が必要なため、他行からの振り込みはご遠慮ください。）
| 振込先 | ゆうちょ銀行 口座番号 02280-8-107853 加入者名 DCS実行委員会（ディー・シー・エス ジッコウイインカイ） |
|---|---|
| 通信欄 | ①出場部門名（クラシック・モダンの他、キッズ①など部門名まで記入のこと） ②エントリー者名（群舞出場者は代表者名と人数） ③所属団体名 以上を必ずご記入下さい。 |
| 申込期間 | 2018年11月5日（月）〜11月15日（木） 予定審査曲数に達した場合、締切日前であっても申込みを終了させていただきます。 |
入場方法
| 日 程 | 部 門 |
|---|---|
| 2月23日（土）モダンダンス | 【ブロックA】キッズ①②、ジュニア、シニア |
| 2月24日（日）クラシック | 【ブロックB】キッズ①②、 【ブロックC】ジュニア①②、シニア |
【入場料】各ブロック2,000円
【購入方法】2019年1月11日～2017年2月20日まで
チケットぴあ（Pコード487-675）、ローソンチケット（Lコード22775）より発売
※この収益金は県内舞踊文化の振興と発展のため、ダンスコンペティションの運営資金として使われます。ご協力お願いします。
伴奏音楽CD-Rについて注意事項
〈CD-Rは以下のような特性があります〉
1. 盤面が保護されていないので傷がつきやすい。
2. 市販CDよりも信号が弱く、読み取りエラーが起こる。
3. 再生機器（業務用再生機器であっても）とCD-Rの相性で、トラブルが起こる場合がある。
4. 海外製の安価なCD-Rはディスクエラーが多い。
5. MDと比べてCD-Rのトラブル率が高い。
6. 長期間保存されたCD-Rは劣化が進み、再生できない場合がある。
7. レッドブック（規格）では、CDは74分（650MB）が基準で、80分（700MB）の再生は出来るが、動作に問題が生じる場合がある。（音飛び等）
〈作成についてのご注意〉
1. 提出するCD-Rは、同じものを2枚ご用意ください。
2. CD-R 1 枚につき1 曲（1track）を録音してください。
3. オーディオCD （CD-DA形式）で作成してください。MP3 CD、データCDは使用できません。
4. CD-R作成後、できるだけ複数のCDプレーヤーで曲頭から終わりまで再生確認をしてください。
5. 盤面にはシールやテープを貼り付けず油性マジックか盤面印刷で記入してください。
6. CD-Rはジュ工ルケースかスリムケースに入れ提出してください。（ケースと盤面には出場番号・部門・タイトル・出場者名をご記入ください）
7. 8cmCD (CD-R）、CD-RW、DVD(DVD-R）などは使用できません。
以上の点をご理解の上、CD-Rをご使用ください。
〈CD ライターなどの外部機器を使用しての録音に関する注意点〉
○2ch録音を基本とし、必ずL chとR ch両方に録音してください。（ステレオ録音、またはモノラル録音でも2ch使用します）
○録音レベルは最適にしてください。（市販CDと聞き比べると高いか低いか判断できます）
○書き込み後、必ず、ファイナライズを行ってください。
上記の項目を実行することでリスクを軽減することができます。尚、工ラーが起った場合は出場できません。
録音に関するお問い合わせ ：（有）コントライブ TEL：022-349-8577 FAX：022-349-8578
